わけぎあえ

先日、娘の友人のお母さんから「ワケギ和え」をいただきました。私の大好物だったので、とっても美味しくいただきました。
昔から香川県の農家では、季節の野菜としてわけぎを作り、春先からのあえものとして食べていました。わけぎは、ひな節句の頃が最もおいしく、まて貝やあさりなどと白味噌、練りからし、砂糖、酢であえます。
主な伝承地区:香川全域
ひとくちメモ
今でも、あえる素材は家庭によりいかなご、ちりめんじゃこ、油あげなどとさまざまであるが、わけぎあえは、春の献立には必ず登場する一品。
土庄町豊島では祝い膳の一品として、良いことが長続きするよう「わけぎのぐるぐる」と言って、わけぎを切らずに、一口大に巻く習慣がある。
作り方レシピ
■材料(4人分)
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■作り方
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わけぎは洗って、白い根元の方と青い方に分け、どちらも3cm位の長さに切っておく。 沸騰した湯に、白い根元の方を入れ、次に青い方を入れてゆで、ざるに取って冷ます。(少しの水でから炒りしてもよい。)まて貝は、薄い塩水で、ぬめりや砂を取り除き、から炒りし酒を振り込、一口大に切る。 すり鉢に白みそ、練り辛子、酢、砂糖を入れてよくすり混ぜ、冷ましたたこと、わけぎをあえる。
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※讃岐味の歳時記より転載
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我が家ではマテ貝、イカ、アサリをよく使います。
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油揚げを軽く焦げ目がつくまであぶって、一口大に切って加えると美味しいですよ。
